☆サンリオ人間☆

昭和年頃のボクがいよいよ好きになったサンリオ人間は、『キキララ(最近でいうところのリトルツインスターズ)』でした。
恵み強くてやさしく泣き虫なララちゃんと、茶目でやんちゃっ子のキキ様という双子の兄弟。
地元のサンリオメインのファンシー商店で幼馴染の女性に、「うちは男児しかいないからこのの買ってあげたくて」と、頂いたベビーピンクにキキララの絵柄は描かれたおぼん。妻のコンサルタントにも自然に気持ちが混じるようになりましたし、ずーっと私のお宝でした。

キキララの図式は雲を意識した波線で描かれているものが数多く、ドライヤーにお風呂にお友達の生き物も淡いパステルカラーで柔らかさが広告され、おままごとのドレッサーの鏡やキッチンに置いて居残るお鍋のルックスは星等級だったり、とりわけ三日月おひと月氏の形のベッドが大好きで、毎夜もフィギュアのララさんを寝かせてはうっとりと何時までも眺めていたものです。

それで好きになった人間は、『風の子さっちゃん(今はタイニーポエムに変わりましたが、私の中ではさっちゃんの方がシックリきますね)』
明るく良いさっちゃんが裸足で原っぱを駆け回るような絵柄に引き付けられ、そんな人と身の回りになりたいなぁなんて思ってました。
遠足にとっていくおしぼりも快活なさっちゃんを選びました♪

日数を経て我が家の娘は、ザ今時イメージ!が醸し出された『ジュエルペット』を好んでおりました。
洋服商標『メゾピアノ』の人間独特とでも言いましょうか。

なぜだかボクって娘の好みはすれ違うことが多くて・・・。
ボクはボク。娘は娘。いくら胴を痛めて産んです人も、完全なる別人ですといった認識できた最初の気付きは、サンリオ売り物を通じてだったのです。

それまでは自分の好みを必ず娘に押し付けて思い切り副作用もされて、漸く気付いた自論なのですけどね。

今も昔もサンリオの人間たちを通じて楽しませてもらって、学ばせてもらって、多大なトキメキを頂いて・・・やっぱりボクにとってはいつでも感のようにそばにいてほしい未来永劫の位置付けだ☆☆
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